経理人and音楽人のブログ

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計画的な貯蓄・節約の方法① まずは計画的に使う心がけから!

 

どーも、管理人のまーちゃんです!

今回から新シリーズとして、計画的に節約・貯蓄をしていくためのコツをご紹介していく記事をお送りしていきたいと思います。

第1回目は、まずは節約や貯蓄を行う際の心がけについてご紹介します。

 

お金を増やすためには、

「いかに多くの収入を得て、支出を少なく抑えるか」

という原則を守らなくてはなりません。

この原則を踏まえなければ、お金は増えません。 

どれほど節約したいと思って行動していても、貯蓄出来ないことでしょう。

では、この原理原則を元に、貯蓄をしていく際の心構えのポイントを押さえていきましょう。

 

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1、お金は本当に必要なものにだけ使う

節約や貯蓄でついついやりがちなのが、普段使いしている日用品や食料品の支出を減らしてしまうこと。

手っ取り早く始められる方法なので手を出しがちですが、この方法の節約は長続きしません。

何せ必需品を押さえようとするわけですから、節約が苦しく辛いものになってしまいます。

 

それよりも、本当に必要なもの以外に無駄な出費をしていないか、気づかないうちに多くの支出を出していないか、家計を整理し見直すことが重要です。

たとえば、自宅の光熱費や固定電話の料金はプランを変更すれば毎月数百円~数千円の費用削減になるかもしれません。

携帯電話も、格安の電話会社に機種変更する事によって、毎月の料金が劇的に変化することだってあります。

家族とのレジャーや外食も、行く回数や内容を検討していけば、何も考えないより安い金額で十分に楽しめるかもしれません。

このように、生活に必要なお金以外に使っているお金の内容を見直し、再検討していくことで計画的かつ継続的な貯蓄を行っていくことが出来るのです。

節約を始める際は、まず一番に自分がどんなことにどれだけお金を使っているのか、そしてそのお金は本当に必要な支出なのか、を見直すことから始めましょう。

 

 

2、お金は「使う」ことに意味があるのではない

 

そもそも、なぜお金が必要なのかについても考える必要があります。

我々は、何のためにお金を使っているのでしょうか?

それは、一言で言うと「モノ」や「コト」、「サービス」の対価としてです。

つまり、商品やサービスを獲得するため、得るためにお金とそれらを交換しているのです。

 

何かを得るためにお金を使う。

お金は使うために存在しているわけではありません。

お金自体に価値があるのではなく、お金と交換できる財やサービスに価値がある。

それを手に入れるためにお金が必要である、ということを心得ておきましょう。

お金を使うこと自体にはあまり意味がないことを知っているだけでも、支出に対する考え方がより明確化し、必要な支出とそうではない支出を分別出来る感性が養われていくことでしょう。

これだけでも、財布の紐を締めることが出来ます。

 

 

3、欲は「絶つ」のではなく「抑える」こと

 

先ほども話したように、お金は何かを得るために使う代替物です。

その「何か」の源泉は人間の欲です。

食欲、睡眠欲といった基本的なものをはじめ、生活に必要な物を揃えるのも生存欲と考えると人間の欲と言えるかもしれません。

その欲をいかにコントロールし、欲を満たすために使うお金を少なく抑えるか。

またはいかに使えるお金の金額を多くするか。

その方法を考え、実行していくのが節約の第一歩だと思います。

 

ですが、その時に何でもかんでも欲を断ち切ろうとするのは難しいです。

突然欲を満たせなくなれば精神的・肉体的なストレスとなってしまいます。

節約が辛く厳しいものとなってしまい、生活も嫌になってしまいます。

節約も絶対に長続きしません。

 

なので、欲をコントロールする際は「絶つ」や「辞める」のではなく「抑え」ましょう。

「控える」「少なくする」と言う表現もアリです。

今まで100%あったものをいきなり0%にするよりも、50%や60%に抑える方が比較的辛さを克服できますよね。

お酒もタバコもいきなり辞めてしまうと心や体が辛くなりますが、少しずつ量を減らしていき最終的には辞める、という方法を採る方が禁酒禁煙が成功する確率が高いと思います。

ですので「あれがしたい」「これがしたい」と言う内容に関した支出を少しずつコントロールして抑えていくことが、長続きする節約の方法の第一歩となることでしょう。

 

 

以上、今回は節約や貯蓄の心構えについてお話ししてきました。

次回からは、より具体的に貯蓄を行う際のテクニックをご紹介していきたいと思います!