経理人and音楽人のブログ

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仮想通貨は上場投資信託(ETF)化される前にゲットしたい!

 

 

ここ最近は仮想通貨に関するニュースが、めっきり影を潜めてしまいました。

2018年前半の3ヶ月ぐらいは、コインチェックネム流出事件もあって仮想通貨へのイメージが非常に悪くなるようなニュースばかりでしたが、今はそういうものも全く音沙汰がなくなってしまいました。

なので世間一般のイメージでは、仮想通貨や暗号通貨が「よくわからないが危ない」「リスクが高すぎる投機商品」という所で定着し、興味が薄れていると思われます。

 

しかし、今現在も金銭の決済方法として仮想通貨を導入する流れが着実に全世界的に浸透しつつあり、機関投資家や大口の投資家も、これまで以上に仮想通貨への興味を示してきているようです。

coinchoice.net

coinchoice.net

 

現在の仮想通貨の時価評価額は、今年1月時点の約70%ほどに下落しています。

まーちゃんも仮想通貨を所持する人間の一人なので、価格上昇を期待しているのですが、業界内で何か大きいニュースが無ければ、価格上昇の起爆剤にはならないと考えています。

 

しかし、その「起爆剤」となるかもしれないトピックスがあります。 

それは仮想通貨の「ETF(上場投資信託)」としての認可です。

上場投資信託として認可されれば、その価値が上昇するのが確実視されると考えています。

今回は、仮想通貨が上場投資信託として認可されると何が変わるのかを中心にお話してきたいと思います。

 

 

ETF(上場投資信託)とは何か

まず、上場投資信託というものは何なのか、という所から話を進めていきます。

上場投資信託というのは、上場株式と同じように証券取引所に上場している投資信託です。

投資信託とは数種類の金融商品銘柄を組合わせて作った金融商品で、販売会社が投資家から資金を集め、運用会社が投資家の代わりに運用し、得た利益を利息や配当金を投資家に還元する仕組みです。

この仕組みそのものが証券取引所に上場しており、株式と同じように自由に売買出来るのが上場投資信託です。

株式投資と違い上場投資信託はプロによって金融商品の運用がされるため、一般的にリスク(不確実性)が低いとされています。

また効率的な分散投資が行えるというのも上場投資信託の特徴です。

 

投資信託ETFとの違い

投資信託ETFとの大きな違いは、こちらの4点です。

1、リアルタイムで取得可能

投資信託は申込期間の9~15時が取得可能時間であるのに対し、ETFは取引所(証券会社)の販売時間中ならいつでもリアルタイムで取得できます。

 

2、どの証券会社からでも購入可能

投資信託は、ファンドごとに購入できる販売会社が異なっていますが、ETFならどの証券会社でも購入可能となります。

間口が広いため、ETFのファンドはより多くの資金を運用することとなります。

 

3、維持コストが低い

一般的に、ETFよりも投資信託のほうが信託報酬(維持コスト)が高いと言われています。

4、一口当たりの購入単価が高い

投資信託は100円からのごく少額から始められるのに対し、ETFは株式と同じように最低購入単位があります。

一般的には10,000円前後が最低購入金額となるケースが多いため、総じてETFの方がより多くの投資金額が必要となります。

 

なぜ仮想通貨のETF化が注目されるのか

なぜ、今回まーちゃんは仮想通貨のETF化に注目しているのか。

世間的にも仮想通貨のETFが注目される理由は何か。

それはズバリ「信頼性の向上」です。

 

「運用に向かない、信頼性の薄い金融商品」としての仮想通貨のイメージが、仮想通貨事態の価値を上下させる大きな要因の一つとなっている今日。

投資の対象として、株式や債券以外に仮想通貨が採用されることになれば必然的に仮想通貨の信頼性が高まります。

信頼性が高まれば、仮想通貨に対して投資をする人が増え、保有や運用の需要は高まります。

ビットコインを始めとする仮想通貨の発行枚数には限度があり(と言われている)、また既に発行されている仮想通貨の中には喪失してしまったものも含まれているため、必然的に需要が高まればその価格は上昇する、と考えます。

jp.cointelegraph.com

 

「不確実性の高い仮想通貨」から「安定した金融商品」として仮想通貨の評価が変われば、価値の向上と価格の上昇は避けられないでしょう。

これが注目している大きな理由です。

coinpost.jp

 

 

以上、今回はビットコインを始めとする仮想通貨のETF化についてお話してきました。

今後の動向次第では、全世界のどこかで2018年内にもETFとしての仮想通貨がスタートするかもしれません。

仮想通貨投資に興味があるけれども手を出すか迷っている…という方は、少額でもいいのでETF化される前に保有することをオススメします。

仮想通貨に対するニュースが沈静化している今が、手に入れるチャンスかもしれません。