経理人and音楽人のブログ

日中は一般企業の経理職として、週末は音楽好きとして過ごす男のブログです。日々徒然なるままに、思いついたことを書き留めたり、皆さんにお役立ちできる情報などをお届けします。

日商簿記3,2、経理の仕事に役立つ150以上の動画を学ぶサイト【Accountant's library】

サラリーマンの確定申告③ 「とりあえず税務署」はダメ!

 

今年もあっという間に3月となってしまいました。

平成29年度分の確定申告の申告期限は3月15日。あと2週間です。

まだ何も手を付けていない人、これからやろうと思っている人も多いかと思います。

そんな人にアドバイスです。

 

わからないことはネットで調べ、申告書はWebで作成しましょう!

なぜ、これを言うかというと

「とりあえず税務署行けば大丈夫」と思うと絶対に損します!

 

「確定申告は仕組み自体がよくわからないから、税務署の人に聞きながらやれば問題ないだろう」という考えは、そのとおりです。

確定申告シーズンは、対応する職員も多く、実際に税務署に駆け込んだ人たちの対応をしている様を見かけます。

ですが以下のようなデメリットがあり、僕は直接税務署に行くのはおすすめしません。

 

  1. とにかく時間がかかる。ディズニーランド並に超混雑するので注意
  2. 資料の不備を指摘されると、再度来るはめになる
  3. 職員のやり取りは説明を簡潔に済ませようとするので仕組みを理解できないことも多く、よくわからないまま終わってしまうことがある。そうすると、来年も同じように並んで待って、説明を聞くという無駄が生じる。 

知識ゼロの状態で、資料が不備なのかもわからない不確定な状態で、待ち時間で一日潰すつもりで税務署に行くのか。

それとも不明点は国税庁HPや関連のサイトで調べ、必要な書類を手元に置き、国税庁HP内の確定申告書作成コーナーを使って、落ち着いて書類を作成するか。

僕は圧倒的に後者が効率が良いと思います。Web上の確定申告書の作成コーナーは、必要な書類の案内も、作り方のガイドもあり、選択された項目に金額や必要な情報を入れていくだけで難しくないので、はっきり言って楽です。煩わしくありません。

 国税庁の確定申告書作成コーナーはこちら。

 

www.nta.go.jp

 

確定申告は人生に一度きりではないので、一度で仕組みを覚えてしまうのが良いと思います。

仕組みさえ押さえておけば、一人でもできます。

税務署職員の話を聞くだけではわからない、節税方法やお得な税制もあったりするので、自分で調べるクセをつけておきましょう。

 

次は少し面倒だと思われがちな住宅ローン控除についてお話していこうと思います。

次の記事もお楽しみに!